今週のメインレース展望
8月8日(土)

新潟11R
佐渡ステークス
《圏内は混戦模様》

 前走現級連対はサトノダムゼルのみ。その前走が左回り千八でタイム差なしなら久々でも有力だが、上位候補は他にもいて混戦ムード。前走小差の組ではアルティマリガーレ・エクセランフィーユ・コスモカレンドゥラ・スパイラルダイブ・ローズテソーロあたり。連勝中のシュリ・ナスノシンフォニーも舞台OK、1年ぶりを叩いたメサルティムの変わり身にも注意。穴候補は新潟好相性のハンターバレー・リンディーホップ・ワンダープチュック。

札幌11R
札幌日経オープン
《条件ベストのポンデザール》

 ポンデザールは当舞台2戦2勝と洋芝・距離適性◎。重賞で苦戦したが、昨夏のレースぶりからOP特別なら力通用。ウインイクシードは重賞でも崩れず健闘。昨年当地で準OP勝ち、叩いた上積み見込めば好勝負に。ボスジラも近走着順ほど負けておらず見直しは可能。勝ち鞍ある当舞台も歓迎。その他では、3歳馬ヒュッゲ、昨年4着ヴァントシルム、長丁場で結果出してきたウラヌスチャーム、ロサグラウカあたりも上位の圏内。

8月9日(日)

新潟11R
レパードステークス
《夏の3歳ダート重賞》

 ユニコーンS2着からジャパンダートダービーをパス、ここ照準のデュードヴァン。初の千八・コーナー4つと克服すべき材料はあるが、ここまでダートでは連を外していない地力と安定感を評価。鳳雛S勝ちのミヤジコクオウ、前走初ダートに対応した芝の実績馬ラインベックが続く。勢いなら1勝・2勝クラスを連勝中タイガーインディ・ブランクチェック。他にも、OP〜重賞で上位経験のあるケンシンコウ・テーオーケインズ・バンクオブクラウズ(この3頭は抽選対象)、遠征クリアならライトウォーリアも侮れない。

札幌11R
エルムステークス
《実力拮抗の混戦ムード》

 前走の勝ちっぷり鮮やかだったタイムフライヤー。ひと叩きの上積み見込めば、相手強化のここでも中心。ウェスタールンドは意外にも前走がOP入り後の初勝利。力上位は明らか、小回りコース?でもコーナーの緩い札幌なら不安もない。アナザートゥルースは近2走ウェスタールンドと1勝1敗。前走は2キロの斤量差、1キロ差に詰まる今回は逆転の期待。その他では、初ダートの前走で健在アピールのエアスピネル、かしわ記念4着アルクトスに、昨年2着ハイランドピークあたりも差はなく続く。

特別展望:中央編集部
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