2020.06.29 UPDATE

山口瞬
ワンダフルタウン
28日阪神5レース  2着(3番人気)
 スタートはあまり速くなく後方2番手からの競馬。3コーナーで馬群に取り付くとジワジワと差を詰めて、直線外へ持ち出すと上がり3F最速タイの脚でグングン前との差を詰めた。差し切るまではいかなかったが、能力のあるところは見せてくれたし、2戦目でゲートに進歩があれば勝利はすぐそこだ。



中西友馬
マイネルソラス
28日東京8レース  3着 (3番人気)
 前半で2頭が競り合ったぶん、前半1000mの通過は59秒7。不良馬場を考えると、かなりのハイペース。それを見ながら3番手を追走したが、それでも1000m通過は1分01秒を切っていた。直線の入り口で前の2頭を捉えにいった瞬間、直後にいた2着馬に一気に交わされてしまっての3着。離された3着ではあったが、ハイペースの中で自ら前を追いかけるポジションだったことを考えれば、悲観する内容ではない。唯一の勝ち鞍を挙げている福島で、このクラスは卒業したい。



岐部泰佑
ナムラカメタロー
28日函館11レース  10着(1番人気)
 道中は好位のインという絶好のポジションからの競馬だったが、三角あたりから手が動き始め直線ではあっさり脱落。久々でも仕上がりはよく、またこの馬自身久々を苦にするタイプでもないので、敗因はおそらく58キロの斤量。調教師の談話でも少し気にしている部分があっただけに、大型馬のわりにはそのあたりが敏感なのだろう。ダート転向後は掲示板を外していない安定感が本来の姿、次回斤量が軽くなって出走してきたら、それが交流重賞でも見限れない。