2020.02.10 UPDATE

山口瞬
レッチェバロック
8日東京2レース  1着(1番人気)
 好スタートからスピードの違いでハナへ立った感じだったが、直線半ばまで持ったまま。追われるとどんどん差を広げて大差勝ちを決めた。時計は同日の1勝クラスよりも約1秒速いもので、遅れて出てきた大物の可能性も。人気必至だと思うが昇級でももちろん注目すべき存在だろう。



中西友馬
カーブドシール
9日小倉7レース  1着(2番人気)
 前走は行き脚つかず揉まれる競馬になってしまったが、今回は促してハナへ。4角手前から後続に詰め寄られるも、直線は逆に突き放しての完勝。再転入緒戦で2着した2走前が示す通り、このクラスでは力量上位であった。勝ち時計も同日2勝クラスを上回るもので、昇級しても十分通用する。



岐部泰佑
デアリングタクト
8日京都10レース  1着(3番人気)
 外伸び傾向の馬場とはいえ、4角10番手から大外回って残り200で先頭に立つと、断然の上がり3F34秒0を叩き出して連れて伸びた2着馬を4馬身ちぎる圧勝劇。パワーが必要な今の芝で、ラストほぼ追うところなく同日古馬1勝クラスより0秒2速い1分33秒6も優秀なタイム。瞬発力がすべてといった軽い芝でどうかだが、牝馬クラシック路線を賑わすだけの能力がある馬なのは確か。