2020.01.20 UPDATE

山口瞬
アルーシャ
18日中山11レース  3着(2番人気)
 大外枠もあって終始外を回らされる展開。向正面で少し位置を上げて直線でもしっかり脚は使っていたが、前を捕らえ切れずさらに1頭に交わされ3着まで。ただ、切れる脚が持ち味の当馬が重に近い稍重で崩れなかったあたりは力をつけてきた証拠だろう。良馬場なら牝馬同士の重賞でも勝ち負けになる能力はあるし、引き続き期待したい。



中西友馬
クラヴェル
19日京都9レース  6着(4番人気)
 飛び出しがあまり良くなく、9頭立てとはいえ、道中の位置どりは3頭並んだ最後方グループ。直線も新馬戦のような伸び脚は見られずに6着まで押し上げるのが精一杯だった。前後半のラップが49.1-47.1の流れでは後方勢に出番はなく、前にいった3頭が上位を独占する形に。この馬自身の走破時計も新馬戦の時より2秒遅くなっており、スローペースで力を出し切れなかったことは明白。次走は変わってくるだろう。



岐部泰佑
シェダル
18日中山3レース  1着(1番人気)
 デビュー戦での伸び上がるようなスタートはご愛嬌、二の足を利かせスッと2番手につけると折り合いもピタリ。四角先頭からの強烈な勝ちっぷりも内容は濃いもの。同舞台の未勝利戦(2R)より遅いラップはひとつもなく、2秒ちぎった2着馬も2R1着相当のタイム。持ったまま行く気に任せた勝利でもなく、追っての味も確認済み。ダート界に新星誕生の予感。