2019.11.25 UPDATE

山口瞬
レッドヴェイロン
23日東京11レース  2着(3番人気)
 長期休養明けを快勝しての2戦目。直線で少しスペースが狭くなる場面があったが、しぶとく脚を伸ばして2着は確保した。これまで新馬戦で稍重を経験したのみで、あとは全て良馬場での競馬しかしてこなかったわけだが、今回不良馬場でこれだけやれたのは収穫だろう。この血統だし東京新聞杯に出てくれば人気でも中心視したい1頭である。



中西友馬
アウィルアウェイ
24日京都12レース  4着(6番人気)
 半馬身ほど立ち遅れ気味のスタートで、道中は中団から後方寄りの追走。しかし、勝負どころの4角手前で故障馬のあおりを食って手綱を大きく引く不利を受けてしまう。外に持ち出して最後まで脚を使っているだけに、もったいない競馬だった。やはり良馬場なら堅実に走る馬で、今後も短距離重賞での活躍が期待できる。



岐部泰佑
トライン
24日京都10レース  3着(1番人気)
 前走の敗因である折り合い面は改善されたが、差し届かずの敗戦。上がり最速とはいえ本来の鋭い末脚にはひと息だったのは、開催が進んで荒れてきた馬場もそうだが、騎乗した三浦騎手も「忙しかった」と語っているように今回初距離だった千四も影響していたか。距離は新馬勝ちした千八でもこなせそうで、次回距離を伸ばしてきたら積極的に狙いたい。