2019.10.22 UPDATE

山口瞬
ルイジアナママ
21日東京8レース  1着(2番人気)
 直線に入って残り300メートルくらいまで前が壁になって全く追えない場面がありながらも、進路ができると良い脚を繰り出してクビ差ではあるが勝利を収めた。デビュー時から調教師もかなり期待していた馬で、芝ではすべて3着以内と安定感もある。元々の素質を考えると昇級でもやれてよさそうな印象だ。



中西友馬
サクラルーフェン
20日新潟6レース  2着 (2番人気)
 前半1000mの通過が59秒9と、軽い馬場を差し引いても速い流れ。さらに4角では外からまくり気味に上がってきた勝ち馬に交わされる苦しい展開。現に逃げ馬は大きく離れた最後方に敗れている。そんな中でも最後まで集中力を切らさずに走り、3着馬には5馬身の差をつけたことは評価できる。アテにできない印象のある馬だったが、やはり能力はこのクラスでは上位だ。



岐部泰佑
ブランシュフルール
20日新潟5レース  2着(4番人気)
 レースではモサっとしたスタートから後方に位置、直線を向いてもまだ後ろから2頭目あたり。稍重の芝でもレースの上がり3Fが33秒9の超スローペースで万事休すと思われたが、馬群の1番外から目の覚めるような末脚(上がり3F33秒1)で勝ち馬にクビ差まで迫った。2戦目以降もゲート難が付きまとう可能性もあるが、素質は高いものを感じる。おじ、おばがマイルGIホースという血統的裏付けもあり、マイル路線では先々まで楽しみにしたい1頭。