2018.08.06 UPDATE

宮崎弘貴
グロンディオーズ
4日新潟10レース  1着(2番人気)
 昨年はキセキが制して、その後菊花賞制覇に繋げた信濃川特別。今年もそのキセキと同じルーラーシップ産駒の3歳馬である本馬が制した。直線半ばまでは軽く仕掛ける程度で、残り300メートル付近で先頭に並びかけると、そこでようやくステッキを叩き出し、あとは突き放す一方の完勝劇。スケールの大きい走りで、スタミナ豊富の血統構成。今年もこのレースから菊花賞馬が誕生する可能性は大いにある。



山口瞬
ミッキーチャーム
5日札幌12レース  1着(1番人気)
 ハナを取ると無理をした感じではなく軽快なペースで2番手を離す形に。1000メートルを58秒6で通過し、そこからも3F連続で11秒台後半のラップを刻み、後続に影を踏ませることなく完勝。函館で未勝利を突破してからの内容は申し分ないもので、3冠に注目が集まる3歳牝馬路線に楽しみな1頭が出てきた。



中西友馬
リビーリング
5日新潟9レース 2着(1番人気)
 好スタートからスッとハナに立つと、グングン加速して、後続を引き離す逃げ。前半1000mの通過は58秒5と、芝2200mとは思えないペースで飛ばす。離れた2番手の馬が苦しくなる中、残り100mを切っても先頭。最後は勝ち馬の決め手に屈したが、3着馬には決定的な4馬身差をつけた。レコードを自ら演出した力は本物で、次で確実に決める。