2018.01.09 UPDATE

宮崎弘貴
セダブリランテス
6日中山11レース  1着(1番人気)
 遅いペースでも番手でスムーズに運んでいたが、マイネルミラノがまくってからは11秒台のラップが続き、モタついてしまった。直線でもスパッと反応できず、先に2着馬に前に出られたが、残り100mほどでエンジンがかかるとゴール前クビ差で差し切った。勝負どころのペースアップでモタついたところを見ると、本質は長い距離向きの印象。半兄のモンドインテロも長距離で活躍していることから、大幅な距離延長になるダイヤモンドSなどに出走しても対応可能だろう。



山口瞬
ロードクエスト
8日中山11レース  3着(4番人気)
 いつもどおり後方で待機して終いの脚にかける形に。差を詰めてきたが少し内にモタれて追いづらくなる場面があった。それでも初の千二でメドの立つ内容だったし、慣れが見込める次走はもう一歩前進があってもいいのでは。



中西友馬
テンクウ
6日中山10レース  1着(1番人気)
 道中は好位を追走し、4角では前に並びかける横綱相撲。粘る3着馬をねじ伏せ、追いすがる2着馬を寄せつけない完璧な競馬だった。レースの上がりがラスト2F11秒0-11秒0も圧巻で、この馬自身は10秒台という計算になる。重賞好走の実績通り、ここではレベルが違ったか。少頭数でメンバーレベルに疑問符がつくという評価を受ければ、次走は買えるオッズになると思うのだが、どうか…?