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東京9日目 11R メイステークス

《堅実カレンシュトラウス》

 カレンシュトラウス55はOP昇格緒戦こそ鼻出血の影響で大敗したが、以後はL競走~GⅢで安定。得意の千八で55キロなら近況どおり軸向きの評価。キングストンボーイ55は3歳重賞で再三好走の実績から力はメンバー中最上位。転厩+長休明けで状態が鍵だが、アッサリがあって不思議ない。昇級戦でGⅢ6着とメドを立てたインテンスライト54・エイシンチラー52もOP特別のハンデ戦で前進が見込める。安定感出てきたシュヴァリエローズ55、牡馬相手でも末脚は劣らないスライリー52、昨年2着フランツ55あたりも上位の一角。

東京10日目 11R 優駿牝馬(オークス)

《牝馬クラシック第2弾》

 全馬未知の2400m。二冠奪取へ挑む桜花賞馬スターズオンアースはルメール騎手との新コンビ。堅実ぶり、筋の通った血統から距離延長にも対応できそう。阪神JF勝ちサークルオブライフ、桜花賞ハナ差2着ウォーターナビレラはややマイル志向に映るが、実績どおりの力を出せればこの距離でも好勝負に。桜花賞は1秒差以内に15頭がひしめく大接戦。当時は距離不足+不利もあったパーソナルハイ、東京コースは歓迎のナミュール・プレサージュリフト・ベルクレスタあたりが巻き返しへ虎視眈々。また、桜花賞が混戦だっただけに別路線組も怖い存在。忘れな草賞圧勝アートハウス、東京2戦2勝のフローラS勝ち馬エリカヴィータは要注意。

中京5日目 11R 平安ステークス

《貫禄示すテーオーケインズ》

 サウジカップは厳しい競馬で8着のテーオーケインズだが、ひとついい経験になったか。暮れのチャンピオンズCは6馬身差の圧勝、当時と同じ中京なら百メートル延長も問題なし。59キロに加えて目標(帝王賞)は先でも、貫禄を示したい。昨年秋以降、ダートで重賞勝ちのあるメイショウハリオ・サンライズホープ・スワーヴアラミス・ケイアイパープルがまず相手候補だが、前走リステッド勝ちのグレートタイム・サンダーブリッツも勢い十分。オーヴェルニュ・ダノンファラオなど他にも実績馬がいて、ヒモ荒れ注意。

中京6日目 11R 大垣ステークス

《舞台得意の馬に注目》

 登録22頭のうち13頭は土曜新潟八海山S(ダ千二)と兼登録。水曜時点で想定は13頭(八海山Sは23頭)しかおらず、メンバーは流動的。2走前3勝クラス2着ヴァルキュリア、2走前2勝クラス好時計勝ちトーセンアランと中京ダート千四得意の馬は巻き返し注意。あとは先行イディオム・オーマイガイ・スカーレットスカイ、前が速くなればゼンノジャスタ・ダイシンイナリ。初ダートのオールイズウェルも魅力十分。

新潟5日目 11R 八海山ステークス

《スズカキンシャサが中心》

 スズカキンシャサは昇級の前走3着といきなりメド。展開を考えても上々の内容で、2戦目の今回でクラス突破の可能性は高いか。ララクリュサオルも前走4着とクラス2戦目でメドが立った。千二への距離短縮も歓迎で、こちらも上位争いに。スワーヴシャルルは前走崩れたが、立て直した。【1.2.0.0】の当舞台で巻き返しを狙う。その他では、前走しっかり脚を使えていたカフェクラウン、ひと叩きしたアーマーバローズに、昇級コパシーナ、ライフレッスンズあたりも侮れない。

新潟6日目 11R 韋駄天ステークス

《千直初でもデトロイトテソーロ》

 デトロイトテソーロ53はオープン入り後2、5着。前走オーシャンSでも0秒3差に健闘した。平坦巧者だけに、初の千直もプラスに出る公算が大きい。オールアトワンス55は昨年のアイビスSD勝ち馬。舞台適性は確かだが、当時51キロだけにハンデ55キロでどうか。マリアズハート54は昨秋のルミエールADで勝利。こちらも舞台適性高く、近走は度外視して注目できる。その他では、この舞台で2勝をあげるジュニパーベリー53、20年のアイビスSD3着ビリーバー53、堅実駆けアンコールプリュ53あたりも、枠順ひとつで上位争いに。