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新潟3日目 11R 日本海ステークス

《自己条件ならロバートソンキー》

 天皇賞(春)は強敵+距離も長かったロバートソンキーだが、自己条件の中距離に戻れば上位級。久々で状態面は鍵だが、力発揮なら勝ち負け必至。昨年の牝馬3冠5、5、7着アールドヴィーヴルは、叩き2戦目の前走が0秒1差3着とクラス通用を示す走りで引き続き有力。スルーセブンシーズは昨年オークス9着、秋華賞11着と実績は一歩劣るが、現級の2走前3着ならほぼ互角か。現級【0.2.4.0】と堅実エドノフェリーチェ、レコード決着の昇級戦4着とメド立てたロードプレジール、昇級セントオブゴールドあたりも侮れず、上位拮抗。

新潟4日目 11R NST賞

《デュアリストに信頼感》

 デュアリスト57は昨年当レースは展開不向きで大敗も、前走で好位差しをマスター。安定感を増しており、大崩れはなさそう。昨年勝ち馬はノンライセンス54。その後長期休養に入ったが、今年復帰後は11→2着と着実に上昇カーブを描いており、今年も有力。トップハンデのヒロシゲゴールド57.5は一昨年の勝ち馬で、交流重賞でも再三の好走歴。前走4着とはいえ相手は骨っぽく、ハンデも3走前で克服ずみ。ドバイGⅠ4着健闘チェーンオブラブ54は賞金順では除外対象だが、ハンデ優先での出走叶えば有力。ほか、昇級クインズメリッサ52・シゲルホサヤク54、ダート初ギルデッドミラー53あたりに注意。

小倉3日目 11R 別府ステークス

《逆転可能ダノンシティ》

 CBC賞3着アネゴハダは北九州記念に向かう予定。同舞台の佐世保S好走馬が主力。ハンデ→定量戦変わりで2着ハリーバローズは3キロ増。1キロ増の3着ダノンシティの逆転もあるか。セリシアは昇級しての力関係、ルクルトは時計の速い決着への対応、ローウェルは良績のない芝変わりが鍵。変わり身あれば4走前小倉千二で3着グランレイ。カワキタアジンは新潟の上越S(ダ千二)と両にらみだが、こちらに出走してくれば注意。

小倉4日目 11R 北九州記念

《ナムラクレア対テイエムスパーダ》

 サマースプリント第4戦。シリーズ制覇を目論む3歳馬にまず注目。ナムラクレア53は函館スプリントSを完勝。前回から負担重量は3キロ増えるが、小倉は2戦2勝。テイエムスパーダ51は北九州記念を逃げて圧勝。こちらも負担重量は3キロ増えるが、小倉は4戦3勝、2着1回。ジャンダルム58、タイセイビジョン57などハンデを背負う馬の地力は警戒だが、好調シンシティ53、力をつけているキャプテンドレイク55、ハンデ据え置きアネゴハダ49など伏兵も多い。

札幌3日目 11R 札幌日刊スポーツ杯

《ディナースタ連勝なるか》

 向正面でまくって2馬身半差つけた前走が楽勝のディナースタ53。半兄にジャックドール、2勝クラスなら即通用だろう。未勝利、1勝クラスと連勝中のタイムオブフライト53もまだ上を目指せる器。前走で示したように、洋芝の二六も合う。このクラスの安定勢力で、阿寒湖特別の最先着馬マベルロンジュ53も上位候補。その他では、休み明けでも条件は好転するチャックネイト55、逃げるウインヴァカンス52、阿寒湖特別5着タイセイドリーマー54あたりも侮れない。

札幌4日目 11R 札幌記念

《連覇狙うソダシ》

 前走ヴィクトリアマイルでGⅠ3勝目をあげたソダシ。昨年の当レース勝ち馬でもあり、小回り札幌なら二千は十分守備範囲。連覇なるか。ジャックドールは5連勝で挑んだ大阪杯5着。中2週、ハイペース、落鉄と厳しい状況を考えれば悲観することもない。飛躍の秋へ仕切り直しの一戦。パンサラッサは2走前のドバイターフでGⅠ初勝利。昨秋から二千以下では4連勝中、札幌コースも合うイメージで要注意。その他では、香港ヴァーズ2勝の実力馬グローリーヴェイズ、復調ムード窺えるユーバーレーベン、今年重賞2勝のレッドガラン、福島民報杯が圧巻だったアンティシペイトあたりも侮れない。