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   第27回 「年末の日々」

気がつけば秋から冬へ。ジャパンカップが終わって、暮れの中山開催である。

 11月21日(木)に東京競馬場で公開調教と記者会見があったので顔を出した。凱旋門賞出走のオルフェーヴルとキズナは不在。春秋の天皇賞馬であるフェノーメノとジャスタウェイ、菊花賞馬のエピファネイアもいない。日本の超一流がジェンティルドンナとゴールドシップ、エイシンフラッシュを加えても3頭だけなら、招待馬もチャンス十分と思われたが、レッドカドー(春の天皇賞3着)が直前で辞退して、今年の外国馬は3頭になってしまった。

 外国プレスを含めた報道陣は例年より少なめ。4コーナー近くの芝生ゾーン“日吉が丘”から見守る熱心な見学者も今年はかなり寂しい。100人……いなかったな。毎年見に来ているというファンに聞いて見ると、「今までで一番少ないのでは?」。来年以降は、もっと活気が出てほしいものである。

 中日スポーツの若原隆宏記者に久しぶりに会った。いろいろ話して、元気そうで良かったが、注文をつけられてしまった。

 「ディープゾーンに潜り込んで、早く好事記を更新してください!

 そうだなあ、またまたサボって3ヵ月近くが経っている。ルーチン以外の活動も、毎日ではなくても毎週やっているが、ありきたりのことではMANZOKUできないワシ。何か、好事家らしいネタは……。

 あることはある。最近の筆者の楽しみ、もとい業務のひとつは“北関東営業コーディネーター”。弊社、伊勢崎オートレース場内にあるオフト伊勢崎と連携して、場内イベントを盛り上げるお手伝いをしているのだが、市川俊吾(大井TM)、南雲清吉(営業部)をコキ使うだけでは飽き足らず、稲井努(地方編集)、鈴木宏哉(同)を現地に送り込み、正月開催(元日からの川崎競馬)には、2日の辻井光多郎(浦和TM)に加えて3日は吉川彰彦御大も登場予定。人選とか調整とか、なかなか面白いね、この仕事。



 実益も十分。伊勢崎のウチのイベントで儲かった人、結構いるんぢゃ。まず、筆者と南雲(笑)。よく当たる日がイベント日になる巡り合わせもあるのだろうが、これ、見に来ない手はないくらいの的中ラッシュ。だって、3連単14万馬券が◎→○→△(偽造ぢゃないぞ、この写真)。何しろ、当てた稲井本人がビックリしてたもん。


 ワシね〜、レース場で仲間が超大穴を当てて、その場がハッピーになっちゃうことが多いの。だから、弊コラムを読んでいる群馬県民の皆様は、日刊競馬のイベントがある日をここで調べて、オフト伊勢崎に是非来てください。時間帯が合えば、下階に降るとオートレースの車券も買えるし、オフト伊勢崎のあるグリーンスタンド4階はもともと特観席で居心地抜群。イベントに筆者が毎回いるとは限らんが、とにかく的中馬券のヒントを提供すること間違いなしです!

   


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