『もうすぐデビュー! #5』
2017/07/08 更新
 昨日の#4に続いて連闘で更新しちゃいます。

 福島開幕週の新馬戦では担当厩舎の2頭、オーヴァーライト(手塚、ダート1150m)とパッセ(蛯名、芝1200m)が勝利を挙げました。どちらも調教開始の段階から動きの良さが目についていて、取材の感触も上々でしたが、今週日曜6R(芝1200m)のパスポート(高市、牝、父パイロ、母ベルグチケット)も同様にとってもいい雰囲気。スッキリと仕上がっているので楽しみです。

さて今回取り上げるナスノシンフォニー(武井、牝、父ハーツクライ、母ナスノシベリウス)は、POG絡みで5月ごろに取材した時に「大きいところを狙いたい!」と武井師が語っていた馬で、いざ調教が始まってからは「かなり、かなりイイっすよ!」と助手さんも興奮ぎみ。

 先週は稽古駆けには定評のあるラズールリッキー(現準オープン)との併せ馬を消化しました。この時期の2歳馬が、格上の古馬、しかも稽古駆けの馬と併せるってことは、やっぱりアレですよねぇ…。「はい、期待の表れです!」とキッパリ。さらに「ハーツクライ産駒なので本質的には広いコース向きなんでしょうが、狭いトレセンのコーナーでもスムーズに加速できるので福島コースにも十分対応できるでしょう。“未来のエース候補”って書いといてください!」とのことでした。

 2回福島7日目、牝馬限定の芝1800m(木幡巧也騎手)でデビュー予定です。