『秋のトレンド』
2014/11/26 更新
 スプリンターズSのスノードラゴンを皮切りに、秋華賞のショウナンパンドラ、菊花賞のトーホウジャッカル、天皇賞(秋)のスピルバーグ、エリザベス女王杯のラキシス。

 この秋のGT勝ち馬のトレンドといえば、“重賞初制覇がGT初制覇”というものでした。

 先週のマイルCSで残念ながら惜しくも(←フィエロが本命だった私、ゴールの瞬間は悶絶いたしました)途絶えてしまいました。

 さすがにジャパンカップの登録馬には重賞未勝利馬がサトノシュレン1頭だけ。しかもラキシスが回避を表明する前の段階では賞金的に除外の可能性。

 いずれにしても「このトレンドもJCで終焉かぁ」なんて思っていたのですが…。

 ふと気がつけば、マイルCSを勝ったダノンシャークにしてもGTは初制覇。

 もしかして、この秋の本当のトレンドはもっと緩〜いシバリで“GT初制覇”だったりして?

 さて今週末のジャパンカップ。

 史上初の3連覇を狙うジェンティルドンナ。

 凱旋門賞以来となるハープスター、ジャスタウェイ。

 春の天皇賞馬フェノーメノ、秋の天皇賞馬スピルバーグ。

 ダービー馬ワンアンドオンリー、皐月賞馬イスラボニータ。

 上記の他にもエピファネイア、トーセンジョーダンと、計9頭のGT馬たちが出走予定。

 外国馬の参戦が3頭という点が国際競走としては少々さみしく感じますが、“国内最高峰”の超豪華メンバーが一堂に会します。

 ただ、この秋のトレンドを無視しきれない自分もいたりして…。

 昨年ハナ差2着のデニムアンドルビーが気になって気になってしょうがない火曜日です。