『夜明け前』
2014/09/03 更新


 暑さもひと段落ついた、というより肌寒さすら感じられた先週の美浦トレセン。

 先々週まで汗だくだった朝の取材も午後の厩舎回りもずいぶんラクになりましたが、秋の訪れは調教担当のトラックマンたちにとっては試練のときです。

 写真(上)では一見明るく見える調教コースですが、この目の前のナイター照明がクセモノでただただ眩いばかり。

 照明があたっているウッドコースのさらに奥にあるDコースの向正面は、双眼鏡で目を凝らしても走っている馬の影がぼんやり見える程度。

 今年も記者席では「そろそろ限界っす」の声があちこちで飛び交っています。

 昨年も書きましたが、雨が降ったら完全にお手上げ。

 とりあえず朝イチだけでも晴れていてくれることを祈る毎日です。