『ダービーへようこそ』
2014/05/28 更新
 初めて競馬場に足を踏み入れたのはアイネスフウジンが勝った1990年のダービーデー。

 その日、東京競馬場に集まった19万6517人もの大観衆から、自然と湧き起こったのがあの「ナカノコール」。

 今まで感じたことのないような大興奮の瞬間で、競馬の“け”の字もしらなかった小娘が競馬の魅力に一気に引き込まれた瞬間でした。

 東京ドームが満員になったとしても約5万人と言われていますが、その倍以上ともいえる観客が集まるのがダービーデーの東京競馬場。

 スタンド上階の記者席にいても、下から「地鳴りか?」と思えるほどの大歓声が聞こえてきます。

 その大観衆とともに約2分30秒のレースに集中、そして興奮するというのは、なかなかできない貴重な体験。

 ぜひ、皆さんにも味わっていただきたいものです。

 皐月賞終了時点ではワンアンドオンリーに注目、と書きましたが、ここ数週イスラボニータの調教に惚れ惚れしている自分もいたりします。

 6月1日。ダービー馬の称号を許される馬はどの馬なのか?

 できれば、私が本命を打った馬でありますように。