『ダービーへ向けて』
2014/04/23 更新
 

 皐月賞が終わりました。

 勝ったイスラボニータ。初めての右回りだの、距離だの、不安視された課題は難なくクリア。

 本当に強い勝ち方だったと思います。

 

 この馬の最大の武器はなんといっても“一瞬でトップスピードに乗る加速力”。

 トゥザワールドを捕らえる時の勢いにはしびれました。

 この凄すぎる反応の良さが、ダービーの舞台で諸刃の剣に…なんて心配もなくはないですが、この馬にとって東京コースは負け知らずのホームグラウンド。

 強い皐月賞馬のダービーでの走りが今から楽しみです。

 1番人気トゥザワールドは早め早めの競馬。

 勝ち馬には一瞬で交わされましたが、そこから懸命にもうひと伸びしていました。

 血統的に大舞台での勝ち味の遅さが気になるところですが、今回の敗戦を糧に、川田騎手がこの馬をどう乗るのかが楽しみ。

 ウインフルブルームは遅すぎず速すぎずの逃げ。先週の日曜の芝で2つの逃げ切り勝ちを決めていた柴田大騎手の好騎乗が光りました。(ちなみに、この馬が本命だった小木曽TMは「直線の入り口、もう少し引き離せていればなぁ…」と泣いておりましたけどね)。

 私の本命馬ワンアンドオンリーは最後方から外々を追い上げてゴール前強襲の4着。

 トラックマン仲間での飲み会の席では、あのレースぶりについて様々な感想を聞きました。

 それでもあの豪快な伸びはやっぱり印象的。

 東京に舞台が変われば…少し安易な気もしてますが、ダービーでも追いかけてみたいと、今のところは考えています。