『出馬ラッシュ』
2014/02/05 更新
 ただいま、つーか年明けからずっと、関東エリアの新馬戦は出馬ラッシュが続いています。

 先週の場合、土曜5Rの芝1800mに49頭、日曜2Rのダート1400mには69頭もの出馬投票(出走の申し込み)がありました。

 が、芝1800m、ダート1400mともにフルゲートは16頭。

 JRAの規定に基づいて出走馬を決定する抽選が行われた結果、土曜5Rでは33頭、日曜2Rでは53頭、合計86頭が除外馬(翌週以降の新馬戦における優先出走権を獲得)に。

 中には1回の除外では出走できず、2回目の除外の憂き目にあった馬も30頭近くありました。

 つまり、関東エリアにおいて、陣営の思惑通りの仕上げ・状態で新馬戦に臨むことはなかなか難しい状況ってことですね。

 先週の土曜5Rはほとんどの馬が優先出走権1つ、日曜2Rはほとんどの馬が優先出走権2つでやっと出走にこぎ着け、その馬たちが上位を独占。

 例外はいずれのレースにも5頭ずついたのですが…。

 土曜5Rのレッドメテオ(4番人気9着)。同馬は唯一の2回の除外の憂き目にあった馬。出走予定がのびのびになった影響があったのかもしれません。

 また、逆に除外ゼロで出走したケイボルケーノ(8番人気5着)。若干思惑より出走が早まったわりには好内容。次走の上積みがかなり期待できそうです。

 日曜2Rのジャリスコ(3番人気14着)は除外ゼロ。結果をみるとさすがに急仕上げだったと推察されますが、馬っぷりの良さは際立っていて素質はかなりのものと感じました。

 紙面において、除外の回数を知らせる手立ては今のところないのですが、除外で予定が延びているのが前提となってる今日このごろ。

 厩舎コメントに「追い不足」などの言葉があったら、予定より出走が早まってしまったケースが考えられますのでご注意を。