『偉大な記録』
2014/01/29 更新
 日曜の中山7レース、コウジョウ号が1着となり、松山康久調教師がJRA通算1000勝を達成されました。

 さて、この偉大な記録が達成された少し後の記者席。

 「今勝ったコウジョウは3代目だって知ってた?」とスマホをいじりながら柏木さん。

 見せられた画面には1971年の金杯のレース結果が映し出されていて、確かに勝ち馬の欄にはコウジョウの名前。

 さらに画面を横にずらしていくと、調教師の欄には松山吉三郎とありました。

 へぇ、コウジョウっていうのは厩舎ゆかりの馬名だったんですね。ってことは2代目ももちろん…。

 今度は私がJRAVANで馬名検索。すると2代目は期待に反して(?)加賀武見厩舎の所属馬でした、ちゃんちゃんっ。

 それにしても1976年の開業以来、足かけ38年で一つ一つ積み重ねてきたこの記録。

 単純計算でも年間26、7勝ペースです。

 今後、この記録を達成する調教師さんは出てくるでしょうが、今のように馬の入れ替えが激しい時代ではなかっただけに、やっぱり偉大な記録だと思います。