『秋の試練』
2013/09/04 更新
   北海道シリーズが終了して、今週からはいよいよ秋競馬!!!

 朝晩はいくらか涼しくなってきましたが、日中はまだまだ厳しい残暑。エアコンの効きが非常に悪い中山競馬場の記者席は、想像するだけで今からグッタリ…。

 そしてこの時季、もう一つの試練が“暗さとの戦い”です。

 かつては中山競馬の開幕とともに5時半になっていた調教開始時刻が、近年は厳しい残暑の影響で5時のまま(中山2週目まで)となっています。

 少しでも涼しい時間帯に調教を済ませて、人馬への負担を減らしたいという厩舎側の要望からです。

 ま、それは仕方ない。でもね、ちなみにこの原稿を書いている9月3日、美浦村の日の出は5時11分。つまり調教が始まるのは夜明け前。



 太陽が昇るまでの15分ほどは照明ライトが点けられています。ただ、これはこれで眩くて、向正面では馬の影がぼんやり確認できるくらい。ゼッケンの数字がはっきり見えるのは直線の、それも目の前に来てやっと。

 水曜は南Dコース、木曜は南Wコースのゼッケン読みを手伝っていますが、老眼が忍び寄りつつある私には「そろそろ限界っす」と音を上げたくなるような暗さです。

 雨なんぞ降ったらもうお手上げ。5時調教は残り2週、どうか朝イチだけでも晴れててくれますように…。